初代のスイングマスターPROから、ゴルフフェアで大人気だったGCSシリーズへと進化を続けた結果、5代目のSGS機の完成となりました。
『圧倒的な機能性』は、今までの常識を超えて『新時代のゴルフ』を事業化することが出来ます。
2020年コロナウィルスの影響は正に激震を世界中に与えました。
今まで以上に「健康」への意識と「趣味」「生活様式」とその価値事態を考える時代になりました。
我等ゴルフは広い自然の中で楽しめる環境が2350コースも有るのです。
普段は都市部から離れられない方々にとって、当マシンの練習は大変効果的で、誰でも「研究熱心」なゴルファーになれます。
本格的にゴルフを追求する方は勿論、初心者の方もお子様連れも誰もが短期的に上達できるマシンを是非、ご体験して下さい。
誰でもできる誰もが楽しめるゴルフを普及して行きましょう。
大都市では、ビル化などによりゴルフ練習場が相次いで閉鎖されています。その為、これからのゴルフは大きく変わることになります。
都市部では練習場が次々とビル化して、大型の練習場が減少しています。
これはゴルフ界にとって由々しき問題なのです。
何故なら、「打ちっぱなし」と言われる練習場がこれまで初心者の登竜門でしたので、減少した分だけ、「新規の仲間」が比例して減少してしまうのですから、ゴルフ界にとって一大事なのです。
大型の練習場が減少すると、室内ゴルフスクール等のインドア施設が誕生しますが、これらの室内施設は、「入りにくさ」がブレーキとなっています。
練習場の環境を整え、これ以上の打席減少を止めなければなりません。
また、新しいゴルフの「場」作りが大切です。
大都市へと集中している環境を分散させて、地域の活性化・町おこしにも貢献できるGOLPA/GOLBA事業を
世界第三位のゴルフ大国の日本ですが、今大きな変革の時に直面しています。
これだけ多くのゴルフ場が存在する「恵まれた環境」をもっと有効に活用したい。
当SSM機が「変革」の一翼を担う程の使命感をもって、ゴルフ界に貢献することを願っております。
ゴルフ場の駐車場や大型商業施設・アミューズメントの駐車場が最新設備のゴルフ練習場に変身します。
手軽に誰もがゴルフと触れ合い、身近なスポーツとしてのゴルフを楽しむことでゴルフ 人口の一層の増加に貢献できればと願っております。
人が集い、人が滞留する場所に当施設のニーズが有ります。
練習場が減少して行く時代に、また寒い冬・暑い夏に心地よいエアコンの効いたハイテクゴルフ練習場での練習は人気を集めて当然の結果に結び付きます。
ハイテクゴルフジム&シアター(多目的ルーム)
私たちは、日本のゴルフ界の更なる発展のため
1年間のゴルフ場来場者数は8,800万人。
それに比べてゴルフ人口は約500万人程度です。
しかし1人のゴルファーが1人ずつ誘えば
「ゴルフ人口は1,000万人」になれるのです。